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WAO!フェス
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劇団WAO!初のライブイベント♫
WAOオリジナル曲を一挙公開!
今までの演目には約30曲程のオリジナル曲が使用されています。
そんな素敵な楽曲を、惜しみなく続々とお届けいたします。
主人公の言葉や、あの頃の思いをメロディに乗せてお伝えします。
あの名シーンの曲、感動のラストシーンの曲をもう一度❗️
今までの全部の演目を見てる気分になれるかも?!
【同時開催】
マルシェにて、劇団員のさまざまな無料体験ブース有り!
甘藷な者たち
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作物は食べられることで『喜び』を感じ
人は食べることで『幸せ』になる。
サツマイモが人間みたいに井戸端会議をして情報共有をしていたり、これから起こる事件や事故を解決するために奮闘する姿を描いた。
ヒューマンファンタジー物語
夢と魔法の王国へ
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そこを訪れるのは、
ボロボロの娼婦から近所の尼さん、そしてセレブを気取る女性たち。誰もが訪れる場所だからこそやりたいことがある店長。
「テーマパークのワクワクを街のど真ん中でやってみるんや!」
とんでもないことを言い出す店長に、チョコは目を白黒。
そこは、誰もが訪れるスーパーマーケット。
ここで一体何するっていうの?
店長が考え出したのは・・?
デパートへの就職を夢みるチョコと、
スーパー一筋の店長。
オッサンにカマケルみょんこと、
介護疲れのハルエ。
それぞれの想いが交差するヒューマンコメディ。
生まれた時から嘘つきで
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オニイタレント・LGBT講演家
竹紫春翔 (ちくしはると)さんの物語
ぼくは、幼少期から自分自身の身体と心の不一致に
違和感を感じながら生きてきました。
その頃は、オネエの方たちやLGBTという言葉もなく、自分が何者かわからず苦しみました。
ただ、人とは違う。それだけしかわからなかった。
誰にも言えない苦しみと学生の頃は戦っていました。学生の頃は、いじめにもあい生きるのが辛くずっと死にたいと思っていました。
現在LGBTという言葉がでてきて、少しずつ生きやすくなっていますが、まだ自分自身の個性隠して生きている人が多いのではないかとぼくは思います。
だからこそ、ぼくが最初の一歩を踏み出し、前に出て、「変わり者じゃない」、「大丈夫」って思える人が増え、生きる希望や勇気を持ってほしい。
そして、LGBT関係なく、自分自身の個性を大切にする人が増えてほしいため、オニイタレントとして活動しています。